一番星みつけた(歯科学生の日常)

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2014.07.14 Monday

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2012.06.24 Sunday

東京タワーの悲しき宿命

数日前に見た

平成版ガメラ第一作目

感想はガメラファンとして

記しておかなければ…

と思いつつも、観た直後に

興奮冷めあらぬ状態で書いても

文章が支離滅裂になってしまわないだろうか…?

との判断で数日置いてからの記述となる

「ガメラ 大怪獣空中決戦」



この作品では

特撮独特の泥臭さなどはなく

終始、徹底したリアリティーの追求に成功している

わざわざこちらが寛容な目を用意しなくても

安心して楽しめる怪獣映画となっている



ガメラの設定も組み直されており

物語に深みが増している

ガメラは古代文明が作り出した

ギャオスを葬るための

人類の守護神であるとされている



この設定の改めによって

子供の味方だけど大人(人類)に猛威をふるっていた

ガメラの設定のちょっとした矛盾も解消されたと思われる

今回は子供だけじゃなくて

人類の味方なんだもんね



また、本作のギャオスも

古代文明が作り出した負の遺産

「超遺伝子獣」という設定になっている



主人公の米森が

ギャオスを作りだした古代文明に

憤慨する場面があったが

科学者の長峰が

「私たちの文明だって…」と

環境破壊や放射性物質といった社会問題をあげて

未来に「負の遺産」を残そうとしている事実を話し

諭していた

そして地球の汚染された環境が

ギャオスにとって住みやすいものとなったから

長い眠りから覚めてしまったのだとしていた



ギャオスという存在を

単なる敵怪獣にとどめるだけではなく

それを通じて

SFらしい切り口で

観ている者にメッセージを投げかけているのは

純粋な映画作品として素晴らしいと思った



とにかく、本作のギャオスは怖い

人をぱくぱくむしゃむしゃ食べる

子供向けの怪獣映画では

ありえないようなグロテスクな場面の連続だ

でも、それが良い

良いのである

子供向けの甘アマな演出では

本作のようにギャオスを恐怖の対象としては描けないし

怪獣の持つ残酷性を髄まで演出することはできまい



そして本作を強く思ったことは…

東京タワーが壊されてこそ怪獣映画!

ということだろうか



今回は自衛隊のミサイルを

ギャオスが誘導して

それが当たっちゃって倒壊するんだけど

東京タワーが壊されると

なんだか安心する(笑)

怪獣映画みてるなぁ〜って思う

しかも本作ではそこに卵まで産みつけちゃうんだから

すごい!



今後、怪獣映画が作られるとしたら

怪獣はどちらを破壊するのだろうか

…え?

…「どちら」っていうのは

東京タワーなのか、東京スカイツリーなのか

っていう二択だよ!



こういうがっつりした怪獣映画って

もう作られないのかなぁ…



今度G兇鬚りに

TSUTAYAでも行こうかしらん



それでは、ばいちゃ☆



2014.07.14 Monday

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(ガメラ医師のBlog 2012/06/25 6:35 PM)

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