一番星みつけた(歯科学生の日常)

北海道生まれ、北海道育ち
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2014.07.14 Monday

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2014.03.20 Thursday

怒り新党の新マニフェスト!?

昨晩の「有吉マツコの怒り新党」を見ていて

ある投書に感動したので

それを、ここでご紹介したい



   私は北海道出身なのですが

   北海道以外の人たちが「北海道の広さ」を

   全く分かっていないことに腹が立ちます

   私の故郷は網走地方で札幌からは

   車で7〜8時間かかるほど遠い町です

   北海道内の都市と都市の距離は

   そもそも東京‐大阪間くらい離れています

   それなのに本州から用事で北海道へ来た友人が

   突然「実は北海道に行くことになったんだ

   札幌なんだけどちょっと会える?」

   などと連絡してきても絶対に行けるわけないんです!

   せっかく誘ってくれたのに

   毎回いかに北海道が広くて

   そっちに出るまでに1日がかりになってしまうし

   日帰りもできないことを説明し

   「ごめんね」と言わなければならないのが

   もう面倒くさいです

   いい加減距離感をわかってほしいです!

                
(主婦 32歳 女性)



有吉政調会長もマツコ幹事長も

「お昼なら大賞」と絶賛の投書だったが

私も一介の道産子として

えらく共感し、感動してしまった(笑)



私も網走や釧路に行ったことがあるが

どちらも札幌から

網走は特急で片道約6時間

釧路は車で朝出て、夜に到着であった



マツコはその絶望的なまでの距離を

ひとつの県の中に置いてはいけない

北海道を「7つに分割すべき」と力説していた



北海道は本当にでっかいどう、なのだ



しかし、北海道も最初から

ひとつの行政区画としてまとめられていた

というわけではない

実は、いくつかに

分割されていた時代が存在する




北海道の歴史を紐解くと

あまり知られていないが

三つの県に分けられていた時代

確かに存在するのである


(三県一局時代の北海道)



これをいわゆる、北海道における

三県一局時代」と言ったりする

(詳しくはリンク先のWikipediaで!)



明治15年に開拓使が廃止され

それに代わり、函館県・札幌県・根室県

三つの県が設置された

しかし、低すぎる人口密度

引き続く北海道開拓の任務の都合から

県議会などが設置されることもなく

わずか4年で三県は廃止

それ以降、現代まで

「北海道」として管轄されている



さらにさかのぼれば

明治2年には大宝律令の国郡制に基づいて

11の国に分割された時代もあったりする


(11国時代)

明治4年までの2年間

このように、11の国に分けられ

それが、さらにいくつかの郡に分けられ

道外の藩や士族、寺院などに分領支配された



よって、北海道はこれまで

11に分けられても、すぐにひとつ(開拓使)になり

その10年後に

3つに分けられても、すぐに

またひとつ(北海道庁)になるなど

分けたいんだけど

分けきれない国の葛藤(?)が見て取れる



とはいえ、現在も

「北海道」として管轄されているが

14の「支庁」が置かれ

業務の分掌がはかられている




だから、もし「北海道」から

再びいくつかの「県」に分かれるとしたら

この14つの区分が基本となるのではないか?

と考えてしまったりするのである



だから、マツコ幹事長の提案する

「7つ」というのも

結構、現実的な数?




さしずめ、私の故郷・札幌は

「石狩県」だろうか?笑


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2014.07.14 Monday

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10:54 | - | - | - | - | - |

コメント

自分も故郷が札幌の者です。興味深い投稿有難うございます。
ブログを拝見させてもらいましたが、一つ気になる部分がありました。
「北海道は本当にでっかいどう、なのだ」
の上に引用している比較図なのですが、おそらくこれは北海道の縮尺が小さくなっているものと思われます。といっても小さな差ではありますが。
試しにグーグルマップで地図を印刷、切り貼りした結果、同じように重ね合わせると積丹半島が福井県の日本海側に少し突出し、稚内市が能登半島と佐渡島の間に位置しました。
伝え聞いたところによると、本州で販売されている地図では北海道が小さく描かれているそうで、その影響なのではないでしょうか。
ちなみに、最初はグーグルマップはメルカルト図法の地図だからかとも考えましたが、地球儀と同じグーグルアースでも比べてみましたが、差はほぼまったくと言っていいほどありませんでした。

つまり、これが北海道の真の広さだ!でっかいどう! と思っている大きさよりさらに大きかった!ということではないでしょうか(笑)
とても共感のできる面白い投稿、有難うございました。
2015/09/05 6:33 PM by  

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