一番星みつけた(歯科学生の日常)

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2014.07.14 Monday

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2014.03.09 Sunday

シンドラーのリスト(歯科OSCE失敗談)

昨日は終日、OSCE試験だった

開始早々、不潔域(触ってはいけない領域)に

触れてしまったり

休憩時間に流れていたBGMの

「シンドラーのリスト」が

終始頭から離れなかったりなど色々

アクシデントや失敗はあったけれど

なんとか終わった…



やっと春休み…か…



それでは、OSCEを記念して

先輩たちから都市伝説のように

語り継がれる失敗談を紹介していきたい(笑)



※OSCE(オスキー)とは?

→「最後のめんせん奮闘記」をご覧ください






Case 1.マネキン



2001年からトライアルで実施導入された

歯学系OSCEも今年で14年目を迎える

この話は、現在から数年前の

導入がされ始めた頃に起こったという…



当時の医療面接の試験は

待合室から患者さんを

診療室に誘導するところから行われたという



実習生のAさんはOSCEで

自分の番となり、待合室へ向かった



待合室には

模擬患者さんと

その横にマネキンが並んでいたという



(※図はイメージ)



そして、Aさんは

医療面接を開始した!



マネキンに!



OSCEにおける課題一つ一つは

それぞれ5分間なのだが

Aさんは、マネキンに

5分間しゃべり続けたのだという…!




模擬患者さんはおそらく

実習生からの質問意外

声を発してはいけないという

きまりだったのだろうけれど

それにしても、何も言わないもんなんだなぁ…

試験官はどんな気持ちでそれを見ていたのだろうか?



次の年のOSCEから

模擬患者さんの横に

マネキンは置かれなくなったという



そして、Aさんは…

そのセッションに合格したのだという






Case 2.マンシェット



これも数年前のOSCE試験の話…

血圧測定の課題が出されたときの

とある先輩、Bさんのお話である



血圧測定といえば

マンシェットである



私は歯科麻酔学の実習試験で

マンシェットの装着に失敗して

落ちてしまったという過去を持つのだが

言うはやすし、やるはきよしの項参照)



Bさんも、マンシェットを裏表に巻いてしまい



マンシェットを逆に膨ませてしまったのだという



マンシェットが逆に膨らんでしまうと

腕の血管を圧迫できないため

脈拍を測定することはできない…



Bさんは、もう一度巻き直した!

しかし、巻き直したものの



再び膨らむマンシェット…



さぞかしBさんは焦ったことと思う

だがBさんはあきらめず

マンシェットを

また患者さんの腕に巻き付けた



3度目の正直!







…とはならなかった

先人はよく言ったものだ

「二度あることは三度ある」と



しかし、Bさんは

驚くべき行動にでたのである



患者さんの腕の上で

パンのように膨らむマンシェットを…



ぐっと握りしめたのである!!

(※図はイメージ)



こうして、見事に腕を圧迫することができ

きちんと脈拍を測定することが

できたとかできなかったとか



そして、Bさんは…

そのセッションに合格したのだという!






これらのOSCE都市伝説…

信じるか信じないかは…



あなた次第!!



しかし、試験には魔物が棲むもの…

それはOSCEも例外ではない



普段できていることが

できなくなってしまったり

思わぬところで、失敗したり…



これからOSCEを受ける

歯科学生の諸氏におかれては

あまり緊張せずに

気楽に受けてほしいと思う!!



失敗したら

それは宇宙人のしわざ!笑



それでは、ばいちゃ☆


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2014.07.14 Monday

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コメント

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2017/05/18 10:10 PM by sady

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