一番星みつけた(歯科学生の日常)

北海道生まれ、北海道育ち
そんな私が九州へ!
歯学部青年の愛と情熱の日々を綴った
パトスの結晶!!
前略、お袋様。私は生きています。

当ブログの更新は終了しました。

続編ブログ
「俺はタクランケ!(歯科学生の日常2)」
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よろしくお願いします

2014.07.14 Monday

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2014.06.01 Sunday

第68回北九州合唱祭を終えて

今年は、北下連ではなく

コール・フェスタとして

北九州合唱祭に参加した



ということで

5年目の合唱祭の一日を

振り返っていきたいと思う






<朝>




余裕をもって起床したが

コンタクトの装着に手間取り

家を出るのがぎりぎりになってしまった



私はステージに上がるときは

眼鏡ではなくコンタクトにしている



あと、パンツはオレンジ色

靴下はエンジ色のオシャレな奴…と

なんとなく、いつも、そうしている



まぁ、私のジンクスは置いておいて

…なんとか集合時間通りに

会場の響ホールへ到着した



(おなじみの響ホール)



あまりの暑さに

ここまで来るのに一苦労だった



(開場前の響ホール)



緊張すると、あまりお腹が減らなくなる

また、満腹になると声も出ないし

食べなければ突発的な便意に

悩まされることもない

けれども、まったく何も摂取しないと

思わぬところでガス欠をおこして

パフォーマンスに大きな影響を及ぼしかねない

ということで、昼飯も兼ねて

朝の集合前にサンドイッチを食べておいた



全体合唱「雪の窓辺」の練習を終えて

フェスタの本番直前練習が始まった



ちなみに、
合同合唱練習の時

皆が集まる前に

こっそり一人で

ちょっぴし声を出して

どんな感じかを確認した



すると、やっぱり響ホール

声がぼわんぼわんと帰ってきた

その名の通り、響きがすごい

だんだん、このホールで

ソロができることが

ぶちかませることが楽しみになってきた






<昼>



喉の脱水状態や

乾燥を防ぐために

水分補給を欠かさなかった

気が付けば、アクエリアスを

すごいペースで飲んでいた

なんと、ペットボトル5本!

きっとそれくらい暑かったし

緊張していたのだろう



乾燥していたせいか

ちょくちょく声が割れた

「あっ」と思うたびに

水分補給をした



(女声合唱の練習)



最後に先生に「どうですか?」と聞いたら

「いい感じなので、思い切り歌ってください。

もっと堂々とすれば、安定するはずです。」

と言って元気づけていただいた



フェスタの皆さんもとても優しくて

「うまくなったね!大丈夫!」と

たくさん応援してくださった



と、このように練習や調整を重ねて

なんだかんだで時間がやってきた



本番が近付くにつれて

緊張が高まってきた




<本番>




ステージにのぼる直前に

数年前、とあるライブで

リードの歌詞がすっとんでしまって

歌えなくなってしまった、という

苦い思い出が、さぁーっと蘇ってきた



歌詞がとぶかも…

と緊張感を通り越して

恐怖感を感じながら

何度も、口の中で歌詞を唄った



そして、本番!

なるようになる!

そして、為せば成る!と

自分を奮い立たせて、いざソロパート!



(後輩の撮影)



無我夢中歌った

今のベストを出し切ろうと思った



憧れの響ホールでの

ソロ・パート



だが、声がまったく返って来ない

自分からどういった声でてるのか

わからなくなって

とたんに怖くなってしまった





(後輩の撮影)



でも、自分に声が聞こえていない

ということは、よく飛んでいる

うんうん、そういうことなんだな!

と、自分に言い聞かせた



そして、歌詞が飛ぶこともなく

なんとか歌いきることができた



終わってみると

「よかったね!」と

皆さんから褒めてもらうことができた



特に、自分より上手い人たちから

そう言ってもらえて本当に嬉しかったし

よかったぁ〜と、心底、安心した



後輩たちからも「素敵でした!」と

すごい褒めそやされた

合唱がんばってよかった、と思った(笑)



(後輩からの差し入れ!)



渦中にいた身としては

自分自身のことは何とも言えないが

ちょっとホールに戸惑ってしまったり

歌詞が飛ばないか急に不安になったり

いろいろと心が浮つきかけたので



次うたうときは、もっと

心身ともにどっしり構えていきたい




<夜>



(馬刺し!)



全力を出し切った後のお酒はうまい!

打ち上げは本当に楽しかった



さて、これからあがってくるであろう

録音音源をしっかり聴いて

是非とも、客観的に

自分の歌がどうだったのかを聴いてみたい



とりあえず、今日のところは

皆さんから褒めてもらえたので

よし、ということで!


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それでは、ばいちゃ☆

…乾杯!

 

2014.03.09 Sunday

ふるさとは遠きにありて思うもの

今日は、合唱組曲「北九州」の演奏会だった

早起きした私は景気づけに

資さんで朝カレー



舞台は体力勝負!

しっかり食べるモノを

食べるときに食べておかないと

リハーサルでへばってしまう



今年も7段構成の巨大ひな壇が

舞台の上に設置されていた

また、ステージにはすでに

オーケストラと祇園太鼓のセッティングもなされていた



私は7段目だったので

そこからの景色…

照りつける照明がまぶしかった

上の反響板が手に届きそうなところまで…



開場前には、これほどまでのお客さんが!



今年はきちんとパンフにも名前が載っていた!



それにしても、合唱組曲「北九州」は

何度歌っても、聴いても素敵だ



かつての最盛期の「北九州」を偲ばせながら

「北九州」の明日を

約束するような荘厳な旋律…



合唱組曲「北九州」は通称であり

正式には「合唱と管楽器のための『北九州』」

という名称である

そのネーミングからもわかるように

やっぱり、合唱が無ければ駄目だし

オーケストラじゃなければ

この「北九州」の真価は発揮されないように感じた



札幌市民である私も

北九州への郷土愛をかきたてられるし

なんだか、歌いながら

涙がこぼれそうになってくる



うたう会で配られたプリントに

読売新聞に寄せた

作詞者の栗原一登先生の文章が印刷されていた



そこには室生犀星の

「ふるさとは遠きにありて思うもの」

という言葉が引用されていた



確かに、北九州を愛するほどに

私にとっての遠きふるさとの

札幌の良さを発見することが

増えて来たように思える



北九州を好きになればなるほど

札幌を好きになるし

札幌を好きになればなるほど

北九州を好きになっている

…そんな気がするのである



私はこう思う

いまは北九州の地に居て

遠き札幌を想うことが多いが

逆に札幌に帰ったとき

今度は、第二の遠き故郷である

北九州のことを思うだろう、と



そして、まず真っ先に

この合唱組曲「北九州」を思うだろう



また、来年も

今度はもっとしっかり練習して

「北九州」を歌いたい



歌ったら飲む!

飲んだらしめる!



丸和前ラーメンをすすりながら

その塩コショウに、スープに

さらには麺にすら、ふるさとを感じた



ふるさとって何だろうか?

ふるさとがまほろばなら

その逆も言えるだろう



私はここに断言できる

私は釧路に生まれ

札幌で育ち

そして、北九州で成長したと



3つのまほろばを

これからも大切に

愛していきたい…


(著者の方から頂いた)

まずは北九州を

残り2年間で

存分に愛するために

頂いたこの本を読んでいきたいと思う


それでは、ばいちゃ☆



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■関連記事■

 合唱組曲「北九州」記念公演(1)
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1384

 合唱組曲「北九州」記念公演(2)
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1383

2013.12.01 Sunday

そのひとがうたうとき

今日のユーフォの定演に

賛助でオンステした



その、私が乗ったステージで

松下耕の「そのひとがうたうとき」を歌った

私がこの曲をはじめて歌ったのは

北高定演のOBステージで

同期の桜である

しょーくんの指揮でのことだった

なんとなく、非常にしょーくんらしい歌で

私にとって「そのひとがうたうとき」の

「そのひと」はいつしか

しょーくんを連想するようになった



歌いながら色々なことを思い出す

この夏、私が合唱団や連盟の運営や

指揮で悩んで、疲れ果てていたとき

しょーくんの計らいで

東京の大学生たちの

練習風景を見学させてもらった



そのときのことは

いま思い返しても

本当に素敵なことだったと思う



楽しそうに

そして、真剣に音楽にとりくむ

同世代の大学生たちは

私の忘れてしまっていた姿

ありたかった姿であった



同世代といっても

ほとんどが私より年下だったはずだが

なんだか、年上に見えた



このような練習風景を

北九州にもつくりたくて

無我夢中で奔走していたはずだった

なのに私はどこで

進路を間違ってしまったのだろうか



しかし、あの夏

東京で感じたことは

とても大きなものだったのだと

月日が経つほどに

実感をともなって感じられる



しょーくん、ありがとう



そんなことを歌っていると思い出した



後輩は、「そのときがうたうとき」の

「そのひと」は私だと言ってくれた



私も、あの日のしょーくんのように

誰かにとっても、「そのひと」に

なり得たのだろうか?

少し、嬉しかった



さて、今晩、ある出来事ことが起きた



歌というのは、本当に素晴らしい

「あらそいあうこころと

こころのすきまから」も

「うた」がきこえてくるように

本来、うたは争いを望まない

よって、うたびとも元来

争いを望まないものなのだ



来ないと思っていた

また笑いあえる日が

戻ってきたのであった



そのひとがうたうとき

そのこえはとおくからくる



「もっともふしあわせなひと」とは

どんなひとのことだろうか?



貧しい人?

寂しい人?

戦争をしている人?



それとも、自分のことが

一番可哀想だと思っている人?

友達を失った人?

喧嘩ばかりしてる人?



今年度になってから

色々なことがあった

こうして振り返ってみると

幾分、私は「ふしあわせ」な人間

だったのかもしれない

自分にとっても

相手にとっても…



そう思い、反省し

少し恥ずかしくなった



でも、私のところにも

「うた」がきこえてきた

この厳然たる事実は

まことに、大きく私の心に刻まれた



「もっともふしあわせなひと」とは

どんなひとのことだろうか?



今度は、私が

「うた」を届けられるように…



ばいちゃ( ´ ▽ ` )ノ




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2013.11.30 Saturday

一回とびます

今日は九工大メンネル・コールの

第66回定期演奏会だったので

昼から市街地のほうへ赴いた



腹ごしらえに

前々から気になっていた

藤王というラーメン屋さんにいった



店内も清潔感があって

雰囲気も味も

札幌にもありそうな感じだった

福岡では「ラーメンは豚骨ばい!

うちは豚骨しかおいてねぇぜ!」

という雰囲気をみなぎらせている

ラーメン屋さんしかない

と思っていたから

なんだか新鮮だった(笑)



その足で贈り物も準備しに行った



ビレバンに、きむという詩人(?)の

ポストカードが沢山あった

大学での私のあだ名と同じなのに

私だったら死んでも言わない

綺麗ゴトが、ずらりと並んでいて

なんだかむず痒くなった(笑)



と、腹ごしらえと

贈り物の準備をすませ

リバーウォークに

併設している

北九州芸術劇場小劇場へむかった



今日は、ユーフォの

前日練習もあるので

やむなく1st.ステージだけの視聴となった



学歌はアカコンより

どちりなきりしたんは

黒崎、歌の幸。より

ちゃんとうまくなっていてよかった



テノールがトップ、セカンドともに

よく鳴っていて良かったと思う

1〜2年が多いメンバーで

空中分解することなく

最後まで歌いあげられていて

安心した( ´ ▽ ` )ノ



さて、特筆すべきは

やはり、部長挨拶だろう(笑)

なんと、第66回となっているが

正確には第67回相当の演奏会

となるそうで

来年の演奏会では

カウントを一つとばして

第68回とするとのことだった



そういえば、去年の

65周年の記念演奏会でのレセプションで

OBの人たちが

実は今年は66周年で

65周年は去年だった、と

ざわざわ言っていたような、、、



どこで数え間違ったんだろうか?

どこかで回がかぶっているのか?

全ては藪の中( ;´Д`)笑



「来年、第68回でも驚かないでください」

という部長の一言に

場内は笑いに包まれた

非常にメンネルらしいと思った



あと、チケットが

男声合唱団じゃなくて

男性合唱団となっているのも

なんだかメンネルらしいと思い

微笑ましくなった



さて、申し訳ない気持ちで

会場を抜けて

モノレールに乗って

北九大まで移動した



毎週演奏会で、私も大忙しだ

明日のユーフォの演奏会も

きちんと歌いあげたいと思う



今日も合唱

明日も合唱

明後日も、明々後日も

来週も、ずっと合唱である



我ながら、よく飽きないなぁ

だって、楽しいし

面白いからしょうがないか



メンネル、お疲れサマ

ユーフォ、がんばろう!



北九州の定演ラッシュは続く、、、



ばいちゃ☆(iPhoneからの投稿)



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2013.11.24 Sunday

歌が繋ぐ絆

今年もセシル定演の季節がやってきた

トンヌ先輩に車で送っていただき

ゆりかんぬと一緒に下関に向かった



うなぞこの道をわたり

早鞆の瀬戸を渡った



今年のセシルは

創部40周年の記念演奏会だった



さらには、中山先生の

特任教授のご退官もあり

例年以上に、一層熱量をもった演奏会となった



相変わらず美しいステンドグラス

そして、よく響く

素敵なスターヂェスホール



中山先生の「メサイア」が繋ぐ

世代を超えた絆

全国各地からOB・OGが集まり

ひな段はなんと三段!

両端の人が段からはみ出るほどだった!



現在、セシルはエルフェンと

一つのステージを共有して

ジョイントしているが

かつてはメンネルとジョイントしていたらしい



メンネルとセシルでご結婚された方たちも

数多くいらっしゃるようだった

メンネルOBの方が

「メンネルの現役はおらんのか?悲しい」と

しきりに口に出してしたのが印象的だった



また、こんな大規模で歌われる

梅大の校歌も素敵で印象的だった



一方で、準備不足の否めなかった学ステ



リハーサルが見るも忍びない状態だったので

急遽、賛助出演することにした

学ステで演奏する予定だった

3曲のうち2曲はうたったことがあった

しかし、1曲目の「YELL」は

ほぼ初見で、練習する時間も持てなかったために

譜面を持ちながら

全拍カンニングブレスとなった



OB・OGの皆さまからは

「サディくんって、実は合唱になると

“チョット”ボイスで、細い声で歌うのかしら…

と、思っていたら

2曲目から、元気いっぱいに歌いだすから

その差に笑ってしまったわ」と

評価(?)していただいた



初めてお会いするOGの方たちからも

「1曲目どうしたの?」としきりに聞かれた(苦笑)

しかし、2〜3曲目の歌いっぷりが

印象に残ったようで

皆さまから「いい声ねぇ」とほめていただいた( *´艸`)



演奏会の後は

中山先生の退官パーティーを兼ねた

レセプションだった

先生にお渡しするための

花束を受け取りに行っている間に

集合写真の撮影が終わってしまい

写り損ねたのはほんとうに悔やましい( ;∀;)



しかし、先生には喜んでいただけたのでよかった



順繰りに一人ずつ挨拶があった

「俺にも来るかな?!」と思っていたが

回ってこなかったので

「なんだ、ないのか〜」と思って

瓦そばをすすっていたら

司会者の方から「忘れてた!」と

急遽、挨拶の場を与えていただいた



俺の名札がなかったり

色々と、忘れられて

ちょっぴり、しょんぼり(*_*;



一旦の油断を挟んだために

考えていたように舌がまわらず

イマイチな挨拶しかできず

それも、また、悔やましかった( ;∀;)



でも、先生ともお話できたし

普段お会いすることのない

セシルやメンネルのOB・OGの方たちと

お会いすることができ

とても素敵な時間をすごすことができた



今度は俺たちエルフェンの番だ!

そんな気分になった



それにしても瓦そば、でかかったなぁ(笑)



それでは、ばいちゃ☆








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2013.11.23 Saturday

歩み続けるために

今日は昼から北九大で練習してから

その足で産医大の定演に行った

ウェル戸畑まで

あずspに送っていただいた



今年で第31回となるようだ

なんだかんだで、メデュは

毎年来ることができている



今年は同期のなっちゃんが

部長と指揮者を兼任したとのことで

非常に大変だったろうと思う

しかし、新入部員、特に男声を

しっかりと確保しており

全体的にバランスの良い演奏だった

4年間で一番

よくまとまっていた演奏だったかもしれない

とにかく、賛助に頼ることなく

自前のメンバーで

ここまでの人数を確保して

演奏会を開催することができるというのは

本当に羨ましいことだ



羨ましすぎて、ちょっと泣きそうだった(笑)

とはいえ、それが本当の姿であるべきなのだが

エルフェンが猖榲の姿”になるのは

いつのことだろうか…?



第1ステージ「歩み続けるために」

指揮は同期のなっちゃんだった



演奏曲目は

「湖上」「お早うの歌」「にじ色の魚」

と、いずれも木下牧子作品だった

私がやったり聴いたりしたことのないジャンルの

選曲で、聴いていてとても楽しかった

いずれも爽やかな曲で

曲の順番も緩急があって素敵だった

メデュはいつも安心して聴くことができる

今年は特に男声が安定していた

大体、昨今の北下連の男声というと

歌い方や声が雑だったりするのだが

そういったこともなく

きちんと合唱していたのが好印象だった

それに比べてしまうと

ちょっぴり女声が硬かった印象だが

よく歌えていたと思う



いやはや、いま北九州の大学合唱で

これくらいのきちんとした演奏を

自力できる団体が

どれだけあることか…

本当に羨ましい

(さっきから羨ましがってばかりだな)



幕間の卒業生インタビューも

相変わらず面白かった



お世話になった先輩と

同期の一人が卒業してしまう…

なんだか置いてけぼりにあった気分だ

みんな卒業してしまう

みんな引退してしまう



先輩の半沢のモノマネが上手かった

卒業生と有志による「飛行機雲」も良かった

心温まる素敵なステージだった

少しだけ自分の卒業ステージの風景を思い浮かべた

いったい俺はどうなっているだろうか

俺の周りには誰がいるのだろうか

ちょっと不安になってしまった(笑)

みんな、俺を置いてかないで!



さて、休憩をはさんで

第2ステージ「歌うたいの旅人」

例年このステージは劇なので

ちょっと楽しみにしていた

今年のシナリオはちょっとファンタジックだった



「銀河鉄道999」はTESSY先輩の編曲らしい

どうもエグザイルバージョンがベースになっているようだ

私はゴダイゴ派なので

個人的には信長編曲の「銀河鉄道999」の方が好き(笑)

しかし、よくハモっていて爽やかだった



いろいろと、メデュの劇を見ていて

刺激を受けたので

エルフェンの企画の脚本に生かしていきたい

(今年もエルフェンの企画は集団コント!)



最後は休憩をはさんで

メインステージ



曲は混声合唱とピアノのための

「こころの色」



OB・OGが加わり

ボリュームがアップ

検グΔ消える の

「あいつが私を悲しませる」

という一節は、なんだか心に突き刺さるものがあった



パンフの曲目紹介には以下のようにあった

   「あいつ」のせいだと憎むことは、

   「私」が「私」を憎んでいることと同じ意味。

飛んできた詩に

あいつのせいにしていると

あいつに閉じ込められる

という風な一節があったような気がする

(おそらく細かい文章は違っている)



人を嫌うということは

なかなかつかれるものだし

最近、自分が嫌う人は

実は自分と非常によく似ていたりする

ということが少しわかり始めて来た

…色々と聴いていて

想いを巡らせてしまった



メインステージの後は

卒業ステージだった



先生の指揮でOB・OGも一緒というのが素敵だ



ロビーコールではちょっと泣きそうになってしまった



なんだか泣きそうになっているところに

「鷗」が来たから、本当に危なかった(笑)



それにしても、すばらしい演奏会だった

来てよかった!

本当にそう思った



KAZUが歌っているのを見て

なんだか嬉しくなってしまった

卒業したはずのわさび先輩が

OGなのに学ステに居たけど違和感なかった



なっちゃん、お疲れ!

卒業生の皆さん、おめでとう!



北下連の定演ラッシュ

非常に素晴らしい好スタートだった

明日はセシル!



それでは、ばいちゃ☆



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2013.11.20 Wednesday

坂本かおる先生講習会

今日は、コール・フェスタの方でインフォがあった

坂本かおる先生の合唱講習会に行ってきた



坂本かおる先生は15年連続で全国金賞の

東工大コールクライネスの

ボイストレーナーをされている方で

夏にも一度、北九州で先生は講習会をされたが

それに行くことができなかったので

今回、ものすごぉ〜く楽しみにしていたのだ



でも、とっても怖い方だったらどうしよう…

とっても気難しそうな方だったらどうしよう…

と、不安な気持ちでドアを開いたが

とても明るく楽しい先生で

濃密な90分間を過ごすことができた!

90分はとても短かった

(先生は通常3時間1クールとのことだった)



目から鱗の連続だった



日本人の特性、白人との

体の違い、文化の違い

そして、そこを踏まえたうえで

ハーモニーや声の出し方への

メスの入れ方…

具体的な練習法などや指導方法なども

たくさん教えていただいた

パコパコ

まずは喋り声から変えていく

…竹田先生も言われていたが

やはりそこからなのだろう、うん

パコパコ



さて、ここからは

今日の講習会でクリアになった

日ごろ私が疑問に思っていて

もやもやしていたことを

順番に書いていきたいと思う



まず「歌をうたう時に

お腹は引っ込めるのか?出すのか?」

という、お腹の出し入れ問題である



私は、正直よくわからなくなっていた

常にお腹を出すように習ってきた

しかし、ブレスをして息を吐きだしたとき

お腹は引っ込んでいく

息を出して、お腹を出すというのは

よくわからなかった



また、低音域はそうすると、支えられるが

高音域はお腹を極限まで引っ込めながら出す

お腹の出し入れは

音域によって変わるのだろうか?

いや、高音域でも、お腹は

引っ込めずに出した方が良いという人もいて…

でも、そうすると出しにくかったり…う〜ん

しかも、音域によって声の出し方は

そこまで変わるものなのだろうか?

なにか一本、筋の通った基礎があるはずなのだが…

そもそも、音域でお腹の出し入れを

出したりひっこめたりしていたら

音のアップダウンの激しい曲だと

腹踊りみたいになってしまってきついし…

う〜ん、う〜ん

よくわからないから、その場その場で

なんとなくで歌ってしまえばいいや…



というのが、いままでの私であった

お腹は、出すのか?ひっこめるのか?



坂本先生によると

歌っているときにお腹を出すのも

ひっこめるのも、どちらも正しいのだという

その二項対立は

歌い方の段階の問題だということであった



まず、腹式呼吸は「マヨネーズの容器」

という例えが非常にわかりやすかった

そういえば、竹田先生も言われていたなぁ



マヨネーズのチューブを搾ると

マヨネーズがでるように

人間の体も搾ると

声がでてくる…

と、すると、歌う時に

お腹が引っ込むほうが自然なのである



ふむふむ

まず、歌を歌う時に

お腹が引っ込むのが肝心で

お腹を出すというのは

その次の段階なのだという



お腹を出すというのは

お腹をへこませながら

へこませないようにお腹を出して

支えてあげる、ということなのだそうだ

ふむふむ

なるほど、段階の問題だったのかぁ…!



次に歌う時の表情の問題



よく頬をあげて!

笑って!

というのが、中学の頃からの鉄則であった



しかし、悲しい曲でも笑うのだろうか?

笑わないまでも

頬はあげておくのが声のため

ふむふむ

頬をあげることで

顔面の中の空洞が開いて

声が響きやすく…なる?

ふむ?

というのが、いままでの私であった



正直、エビデンスはよくわからないが

みんなが良いというから

やっているという

情けない現状であった(反省)



しかし、先生曰く

表情はナチュラルでよいとのことであった

「変な顔からは変な声しかでない」

表情は自然についてくる

なるほど、そのほうが

自然だし、すんなりくる



歌を不自然な形にしていたのは

自分たち自身だったのかもしれない

と、少し反省にも似た気持ちになった



後ろの席には九大混声の人たちがいた

三人いて、真中に座っていた女の子が

結構良い質問をしたので

ここに覚えているうちに書いておきたいと思う



その子は指揮者かパートリーダーのようで

「後輩にエやイが気になる子がいる」と

先生に相談していた



先生曰く、まず「オ」母音だという

オを確立して

そこから

オィオィオィ…

と、オにイやエを混ぜながら

イとエを克服していけばよいとのことだった



雰囲気や感情での抽象的な指導ではなくて

合理的で、かつわかりやすいメソッドで

歯切れよく進む講習会に

なるほど、なるほど

え?!おどろき〜!

の連続であった



東工大の人達はいつも

このような素敵な指導を受けているのか

ううぅ〜、なんて羨ましいんだ!

東工大にも歯学部があればぁぁ…!



また、北九州に先生がお越しになったときは

是非、講習会に参加したいと思った



帰り際に先生と直接お話することができた

先生に「音域が広そうね!ファくらいまでは出るでしょ?」

と、ずばりと見抜かれた!

(や、やっぱり凄い人なんだなぁ…!)と思いながら

確かに、海道東征のソロの最高音は

ファで、そこが私の限界であった

「高音域の出し方はYoutubeにあがっているから

是非見てね!」と助言頂いたので

是非、見ようと思う



上手くなる

確かな実感を持って帰路につくことができた



九大の人達から

チケットを無料でいただいた



九大の練習も是非見学したいなぁ…



帰りは黒崎の商店街で

地獄ラーメンを食べた



心も体もあったまり

ほくほくして電車に乗った



それでは、ばいちゃ☆



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2013.10.20 Sunday

メサイア全曲を聴きに

今日は、天神にあるアクロス福岡まで

中山先生が指揮する

福岡シンフォニック合唱団

第27回(25周年記念)演奏会に行ってきた



福岡に不慣れなもので

手土産を購入するお店を見つけられないまま

会場まで来てしまった…

先生、先輩、すいません…



開場5分前だったが

すごい行列だった

あまりにも並んでいたせいか

時間前だったにも関わらず

すでに開場していた



とても大きなホールだった



「メサイア」は今年の歯科大の定演でも

同じく中山先生の指揮で演奏するのだが

せっかく演奏するのだから

曲の全貌を知っておきたいと思ったのと

先週、歯科大での中山先生練習で

先生の指示で皆の前に立って

演奏を聴いたのだが

初めて生で「メサイア」を聴いて

「オモシロイ!」と思ったため

小倉から天神まで来てみた



ヘンデルの「メサイア」は三部構成で

第1部と第2部の間に小休憩が入ったものの

3時間という大作だった



先週、中山先生が

テノールソロの今釜先生が

帯状疱疹で練習も休んでいると

とても心配されていたが

今日のステージにはいらっしゃったので

なんだかとても安心した



友情出演に北九州記念混声合唱団の

皆さまも何人かいらっしゃった

とても大規模な合唱団と

伴奏は歯科大と違って

オーケストラの演奏だった

もう少し合唱団に音量があれば

私の好みだったが、それは

ホールの特質だったかもしれないと思った



ふと、聴きながら色々なことを考えた

私はクリスチャンではないが

宗教音楽を歌うし

宗教音楽に時たま心ふるわせる

その音楽が作られた背景に

どんな歴史的事情があれど

私たちは素直にその旋律に

和音に感動する



だったら、やはり

交声曲「海道東征」が

戦後、不当ともいえる

封印のような処遇を受けていたことは

なんとも納得がいかない、と思った



さて、第2部の終曲「ハレルヤ」は

会場のいたるところで

お客さんが起立しており

多くの人が口ずさんでいた

ファンの多い曲なんだなぁ、とつくづく思った

後から知ったことなのだが

「ハレルヤ」を演奏する時は

英国では起立する習慣があるのだという



なるほど、起立していた人は

その習慣に乗っ取ってのいたんだな

全然知らなんだ…



しかし、「ハレルヤ」のときの

会場の空気の変わりようはすごかった



また、第3部のアーメンコーラスも素晴らしかった

私もちゃんと歌えるようにならなくてはなぁ

メディスマをどこまで歌いこなせるかが

大変なところだと思った



「メサイア」の全貌を知り

この楽曲への愛が深まった一日となった



帰りにラーメンを食べた



小倉の一蘭と同じだった

そりゃそーか(笑)



優雅な土日を過ごすことができた

明日からまた学校か

がんばるぞ!



それでは、ばいちゃ☆

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2013.10.13 Sunday

黒崎、歌の幸。

今日は、西日本ユースクワイアプロジェクト

「黒崎、歌の幸。」にスタッフとして参加してきた

これまでずっと演奏会は

演者という形でしか参加したことがなかったため

スタッフとしての参加は初めてであった



朝8時半に集合

実は、黒崎の町そのものが初めてであった



北九州の副都心と名高い黒崎であったが

噂のとおり、少し閑散としている様子だった



駅前から少し歩いたところに

会場の「ひびしんホール」



朝から受付の設営や事務作業で

てんてこ舞いだった

不足した備品を駅前まで走ったりして

汗まみれになった

そういえば、領収書わたしたけれど

立て替えたお金返ってくるのかな?

ま、いっか(笑)



受付スタッフのチーフを任命されるも

経験不足のためろくに動けなかった

メデュのさき先輩がいなかったらと思うと

ぞっとするぜ(*_*;



さて、受付スタッフをしながらも

実はちゃっかり

「北九州をうたう会」でオンステし

演者としても参加していた

昨日、先生からお電話いただき

急遽、出演することになったのだ



「歓迎演奏」ということで

合唱組曲「北九州」から

1〜2曲目を歌った

やっぱり「産土ひらく」のところは

すごいテンションが上がる

あと、「父祖は夢見て」の

メロディーラインも

若者に夢を託した

希望にあふれる星空を思わせる

歌っていると、どういうわけか

脳裏にぱーっと情景が浮かぶのだ



演者としても参加する機会を与えてくださった

先生、ならびに「うたう会」の皆さんに

大感謝であった( *´艸`)



また、北下連からも

メンネルとベルが出演

普段の水準では想像できない

練度の高い演奏が展開されていた

相当、練習したんだろうなぁ

エルフェンも出たかったな



最後のメインステージが

高嶋みどり作品だったせいか

出演団体の演目に

高嶋みどり作品が数多く並んでいた



九州だけではなく、広島からも

数多くの団体が参加しており

普段聞くことのできない地域の

演奏を聴くことができてとても新鮮だった

とはいえ、受付にいたから

壁越しでしか聞くことができなかったんだけどね(笑)



一緒に受付をしていた

他のスタッフの人たちとも

仲良くなれてよかった(#^.^#)



とても楽しい一日になった



これから打ち上げ

懐かしい先生や先輩たち

そして、ほかの県の人たちとも

たくさん仲良くなれたらいいなぁ



ちなみに、入場者数は110人だったそうだ

(上画像は開場前)



それでは、ばいちゃ☆

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2013.06.29 Saturday

第9回アカコン!

今日は北下連主催の

第9回アカペラ・コンサートだった

九工大で午前中練習をして

会場のリバーウォークまで移動



リバーの改装に伴って

四階にタベリバ!ができたため

会場の朝日さんさん広場の周りは

例年に比べて、とてもにぎやかになっていた



さらに、毎年直前練習に使っていた

トイレ前の公衆電話の部屋が

占い師のおばさんの部屋になっていた



開演1時間前から、すでにお客さんの姿が…!



各団、奮って演奏!

(写真はリハーサルの様子)



今年は参加団体が少なかったこともあり

エール交歓を交えて

さながら北下連の合同演奏会の様相を呈していたが

連盟の現状が、そういった形態の演奏会を

求めているというか

せざるを得ない、必然性の現れだと思った



フェスタの皆さんもお越しになっていて

とても緊張したが(笑)

「よかったですね」と言っていただいた



本番の後は、スタバでお茶しながら

録音を聴いて反省会をした



定期演奏会にむけて、がんばっていこう!



そういえば、来年度でアカコンも

10回目かぁ…

なんか、記念でもするのかな(笑)



それでは、ばいちゃ☆


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