一番星みつけた(歯科学生の日常)

北海道生まれ、北海道育ち
そんな私が九州へ!
歯学部青年の愛と情熱の日々を綴った
パトスの結晶!!
前略、お袋様。私は生きています。

当ブログの更新は終了しました。

続編ブログ
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よろしくお願いします

2014.07.14 Monday

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2014.04.18 Friday

【무자비!】동아리 모집!





올해도 학생 제위 예술핵심, 코러스 부분은 영웅 동아리 모집을 감행했다!



코러스 부의 불굴의 전통을 키워 나가기 위해 무자비한 회식끊임없이 개최했다!



학내 외의 다른 동아리의 우호강화하고 자주적인 새로운 분위기를 구축하는 것을 노력했다!



경애하는 선생님자상 한 모습부원마음 속에 영원히 세울 수 초대 성공업적은 역사에 빛나는!



영웅 신입 부원 네 사람, 그리고 불멸의 코러스 영광 있으라!



문장모든 우리 공화국원수으로하여 세계 인민 역겨운 미제 구글 번역기쳐 넣은!










따라서 정확한지 모르겠어요! !















【日本語】

今年も、学生諸氏の芸術の核心、

コーラス部は、英雄的部活動勧誘を敢行した!

コーラス部の不屈の伝統を守り育てていくために、

無慈悲な飲み会を間断なく開催した!

学内外の他部活との友好を強化し

自主的な新しい雰囲気をつくるよう心がけた!

敬愛する先生方の優しい姿は

部員の心の中に永遠にとどめられ、

勧誘成功の功績は部の歴史に輝く!

英雄的新入部員四人に、

そして、不滅のコーラス部に栄光あれ!

この文章は、すべて、我が共和国の仇敵にして

世界人民の憎むべき米帝の

Google翻訳にぶち込んだ!

よって、正しいかどうかはわからない!!










【要するに…】


今年は新入部員4人だよ!


やったー!







と、いうことである!!




ばいちゃ☆



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2014.02.05 Wednesday

敵を知ることから始める

2月7日の早朝

ついに、ロシア・ソチ五輪が開会する

そんな記念すべき日は

実は「北方領土の日」でもある



よって今日は

奇しくも、同じ1月7日の

試験最終日への

モチベーションを高めつつ

微力ながらも

領土返還の気運向上に

一役買いたいと思う



さて、突然だが

大東亜戦争で私たちが

得た教訓とはなんだろうか?



そのうちの一つとしてあげられるのが

やはり敵のことを

よく知っておかなければ

戦いに負けることはあっても

勝つことはないということだろう



歴史によって

過去を学ばなければ

人間は同じ過ちを繰り返す



また、昔の人は言っていた

敵を知り、己を知れば

百戦危うからず、と!!



ということで、今日は

我が国固有の領土である

北方領土を

未だに不法占拠している

仇敵ロシアについて分析していく



ロシア、それは…



鼻水さえ凍る国



雪だるまさえも武装する国



マクドナルドすら凍る国



寒さに強い人々の住まう国



極寒の地、ロシア



お そ ろ し あ



その上、ロシアの女性は



なんで



こんなに



これほどまでに



何とも言えないくらい



美しいのだ!!



お そ ろ し あ



神州男児よ!

ハニートラップにはご用心!笑



しかし、将来的に

北方領土をめぐって

最悪、軍事紛争にまで

発展することもあるかもしれない

という可能性は

誰しも、どこか胸の片隅に

添えおいておく必要があるだろう



領土に関する外交は

それくらいの覚悟がなければだめだろう

もちろん、平和的に解決するに

こしたことはないし

それが本当の外交であることは

言わずもがなである



だが、今のままでは

北方領土問題は

解決の糸口を見出せずに

うやむやになってしまいそうで怖い



元島民の方々が

ご存命のうちに

なんとかせねばなるまい



万が一、日ロ両国が

戦うことがあれば…



私も男

戦場へ赴くことになるだろう



心だけは常に

愛國戰隊大日本のアイ・カミカゼ

のように覚悟を決めている

とは言え、何度も言うようだが

平和的に解決するにこしたことはない

私はこう見えて、平和主義者だ

戦争はいやだし、死にたくない



けれど、ふるさとを奪われた

父祖たちの悲しみは

すべての日本人の悲しみなのだ



北方の島々が

また日本に戻って来て…

そして、その上で

本当の日ロ友好が

叶う日が

いつか来るのだろうか



戦争は嫌だ、死にたくない

でも、「ふるさと」は返してほしい

そんでもって、ロシア美女の友人が欲しい



私はそれを、願ってやまない



ばいちゃ☆



**********

サディはソチ五輪を

応援しています

**********



(iPhoneからの投稿)

(2014.2.6.一部改筆)




2013.12.26 Thursday

世界最大のマスゲーム「アリラン祭」(鑑賞編)

今日は眠気と戦いながら

ずっと見たかった

世界最大のマスゲーム

北朝鮮名物!

「アリラン祭」をすべてみた



なんと90分!

長い…けど、やはり圧巻だった!

今回は、分析などはほとんどしないで(できない)

ほとんど予備知識なしで

つらつらと感想を書き連ねていきたい



まず、大歓声と「金日成将軍の歌」の伴奏の中

北の三代目J Soul Brothersこと

金正恩の入場



花火も打ちあがってムード満点!

巨大液晶パネル…

と、思っていたけれど

これ全部、びっしり座っている人なのよねぇ(怖



そういえば、アントニオ猪木が

ちょこちょこ北朝鮮のことを

テレビでえらそうに語っているけれど

アリラン祭を見たとき

「暑くて気分が悪くなった」って言ってた

元気があっても彼に政は無理よ(苦笑)



さてさて、そんなことを思い出している間に

ジャカジャカと「アリラン祭」は始まった



一人ひとりが迫真の演技!

でも、これ、観客席から見えるのかな?

液晶画面()には「1905」の数字が…

どうやら、日帝の朝鮮の保護国化による

人民の悲しみや嘆きを表現しているようだ

でも、これ、観客席から見えるのかな?



日の出の場面は鳥肌が立った

ざざーっと人が押し寄せる

人、人、人、人の波



限りなく人

すごい…



いったいどうやって練習するんだろ



そして場面は祖国解放戦争(朝鮮戦争)へ…

なんでわかったかというと

液晶パネル()に1950って書いてあったからだ



見ていると、戦闘の苦悩の末に

勝利に喜んでいる群集の様子が

表現されているような気がする



そういえば、北朝鮮では朝鮮戦争を

「祖国解放戦争」というくらいだから

勝利設定でいっているんだったっけ



電飾、花火も総動員!



そして、マンセーストーム



と思ったら、子供たちが流れ込んできた



b-a×x+y+c×b=?

という聴衆への問題提起

ふむ

b-ax+y+bc=?

わからん!



たちまち数字が代入されて

解答が発表された

わかるかぃ!



そして繰り広げられる

子供たちの曲芸大会



中には縄跳びを飛びながら

大縄を飛ぶという曲芸を披露する子も…!

すごいけど、、、なんだかなぁ

観客席から見えるのかこれ?



子供たちの曲芸に披露に

答えるように大人たちも…



I字開脚した足で輪をくるくる回したり



頭につけたリボンをくるくる



くるくる!

なんか、凄いけど、地味…



脇から豚がでてきたり…

(この豚気持ち悪い)



豚の中から子豚が

わさぁーと登場!

(マジで気持ち悪い)



と、そんなこんなで

空手部の合同合宿の開始



空手じゃなくて、テコンドーか



巧みな型で複数の敵を一網打尽!

てか、これ、観客席から見えるのかナァ?



奥では、ぴょーん!と真空とび膝蹴り?!笑

(なんかファミコンみたい)



合宿の最後は共和国旗を仰ぎながらの

大行進…!

お得意のグースステップで退場…



その後もソ連(現在ではロシア)・中国との

友好をアピールしながら

次第にアリラン祭はフィナーレへ向かう



「カチューシャ」のBGMで

皆がコサックダンスしていたシーンは

露骨すぎで面白かった



そして、最後は巨大地球儀(朝鮮半島が赤く塗られている)

がステージの真ん中に登場して大団円!

最後は再び「金日成将軍の歌」が流れ

マンセースコール!

さらにダメ押しで

「パルコルム(金正恩大将の歌)」の大合唱を経て

またまたマンセースコール!

マンセー!マンセー!で

1時間半に及ぶ「アリラン祭」は終了するのであった



とりあえず、見ていて

かろうじてわかったシナリオを

下にまとめておきたいと思う

1.日帝の支配に苦しむ

2.祖国解放戦争の勝利

3.教育のすごさ!

4.空手パンチのすごさ!

5.朝鮮統一を目指す!

6.テポドンばしゅーん

7.金日成マンセー!

8.金正日マンセー!

9.金正恩マンセー!

10.共和国マンマンセー!!



といったところだろうか



ちょっと次は詳しく分析していきたいと思う



でも、やっぱり

凄いんだけど

凄いんだけど

細かいところが、チープ(笑)




2013.06.14 Friday

ジャガイモ自慢

先日、うっかり(!)ブラックワイドショーの

動画をYouTubeやニコニコ動画で見てしまって以来

ある北朝鮮歌謡曲が

耳から離れなくなってしまったのだ…



その名も

「ジャガイモ自慢」の歌

 


ダーク・ダックス顔負けの男声グループが

「じゃがいも最高!」と高らかに歌い上げる

「ジャガイモ自慢」の歌…



尋常でなく上手い!

恐るべし共産圏!

恐るべしチュチェ思想!



ついつい毎日、何回も何回も聴いてしまう

このにこやかに歌う彼の唄声に

ほれぼれしてしまうのだった

いったいこの男声グループの名前は何と言うのだろう?



この恐ろしく歌の上手い彼は誰なのだろう?



うーん、国交のない我が国では

どうにも知りようがない…のだろうか?

まだブラックワイドショーが放送されていれば

投書して質問することもできただろうけれど



さて、とてつもなく歌が上手い

ということは一旦置いておいて…

私はふと疑問に思ったわけである

彼らは、ここまでの歌唱力と音楽性を持ちながら

どうしてこれほどまでに「ジャガイモ自慢」を

全力でしているのだろうか?



ブラックワイドショーで表示された

日本語字幕によると、歌詞は以下のようである

   ジャガイモ自慢たくさんあります

   我らの生活に花咲く

   ホホホ ジャガイモ自慢

   村の長寿のおじいさん

   ジャガイモの配給をもらった日に

   誕生日のお膳の準備をして

   村中の人を呼びました

   もちもちしたジャガイモ餅にイモそば

   美味しいお菓子にチヂミ

   ジャガイモ自慢 (ジャガイモ最高!)

   たくさんあります (ジャガイモ最高!)

   比べ物にならない

   ホホホ ジャガイモ自慢
凄まじい勢いでジャガイモを推している

白米も涙目である



どうやら、この「ジャガイモ自慢」が

歌われている背景には

北朝鮮の深刻な食糧難があるようだ

そこらへんの事情については

これまたブラックワイドショーで

しっかりと経緯が放送されていた

 
番組によると

北朝鮮は食糧難を乗り越えるために

痩せた土地でも栽培できる

ジャガイモを主食に転換させることで

しのごうとしているとのことだった

その名も「ジャガイモ革命」!!



そう!当時の金正日将軍はこう仰ったそうな



白米とジャガイモは同じイムニダ!

…と



そういったことで、当時

北朝鮮では国をあげて

ジャガイモを主食にしようと奮闘していたようだ



「ジャガイモ自慢」の

高らかな歌声の裏には

そういった北朝鮮の

厳しい国内事情があった…と言えそうである

そう思うと、歌っている彼の笑顔も

少し悲しく見えるのは気のせいだろうか?



だが、それも90年代から00年代の話で

現在では「ジャガイモ革命」の失敗を受けて

「サツマイモ革命」が実施されているのだとか



ホ、ホ、ホ、ジャガ〜♪♪



だが、この「ジャガイモ自慢」の歌が

素敵な曲ということは間違いない

“共産圏の音楽”だから、とか

“芸術の政治利用だ!”とか

カタいことは言わないで。。。



すっかり、「ジャガイモ自慢」の

虜になってしまったので

現在、鋭 意 採 譜 中である(笑)

早ければ、今月末のアカコンで

私の訳詞・編曲で「ジャガイモ自慢」を

披露することができるかもしれない


■関連記事(BWS)■

 第三惑星放送協會
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1620
  なつかしのブラックワイドショー

2013.06.09 Sunday

第三惑星放送協會

ひょんなことからニコニコ動画で

「ブラックワイドショー」の動画を見てしまい

とても懐かしい気分になってしまったので

今日は「ブラックワイドショー」について書いていきたい



そもそも、皆さんは「ブラックワイドショー」を御存じだろうか?

2002年6月から2003年3月までの

半年間放送されていた深夜番組である

(黒バラとは全く別の番組なんDA☆)



私が最初に見たのは

2004年の大晦日特番で

そのとき、北朝鮮音楽のパフォーマンスを

“勝手”に評価してランキングしていたのを見て

“グッときて”しまったのである(笑)



だから、厳密に言うと毎週見ていたわけではないのだが

大晦日特番をきっかけに

「ブラックワイドショー」にのめり込んでしまったのである



「ブラックワイドショー」が放送されていたとき

私は中学生だった

その頃(今もだが)、私は北朝鮮に興味津津で

「ブラックワイドショー」で取り上げられた

北朝鮮の文化や音楽に関する特集は

北朝鮮の情報や映像に飢えていた

私の渇望を満たしてくれた



北朝鮮に関する情報や映像は

あの当時、小泉政権の外交により

拉致被害者問題などの日朝問題が表面化したことで

連日ニュース番組で報道されていたが

同じような映像とナレーションの繰り返しで

出てくる専門家も通り一辺倒のことしか述べず

あまり面白くなかった(正直、飽き飽きしていた)



だが、「ブラックワイドショー」は違った

ちょっと茶化したような演出

意外なまでの詳しい分析…



ふざけているようだったけれど

それが逆に

“近くて遠い国”である北朝鮮を面白おかしく紹介し

私みたいな北朝鮮へ興味津々だった視聴者の声にこたえ

北朝鮮への関心を促しながらも

“近くて遠い国”である由縁も踏まえたうえでの

アイロニー(皮肉)がたっぷりこめられていた

…ような気がする

単に、興味本意だけだったようにも思えるけれど

それはそれで良かったのだと思う



その様な時代的背景もあり

「ブラックワイドショー」は

積極的に北朝鮮を取り上げ

時代のニーズ…というと大げさだが

少なくとも私のニーズにこたえてくれていた組だった



タブーなはずの北朝鮮の映像・音楽が

惜しげも無く放送されていたことに加えて

怪しげなOP(北朝鮮のテレビのOPのオマージュ)や

怪しげな企画(ブラック・ウィークリー・ニュースなど)

そして怪しげな放送時間帯(中学生にとっては深夜というだけでw)

さらには、魚住惑星上級調査官の

セーラー服に竹刀でくまのぬいぐるみをお仕置きする

「黒笛」のコーナーが妙にセクシーで…



なんだか“見てはいけない物を見てしまっている”感じが

私の“中二心”を尋常でなく刺激した(笑)



ということで、前置きが長くなってしまったが

YouTubeやニコニコ動画であげられている

「ブラックワイドショー」の動画で

私がグッと来たものを紹介していきたいと思う



今日のところは「ブラックワイドショー」の

「歌のトップ10」を紹介していきたい



第10位〜第6位



第5位〜第1位



なんと、世界の音楽トップ10のすべては北朝鮮(笑)

日本の音楽トップ10の上位5位以上は

すべて仙台関連の音楽となっている(笑)

枠が狭すぎる!笑

個人的には世界の音楽10位にランクインしている

「じゃがいも自慢」がお気に入り(笑)



他にも、「システムの素顔」や「黒笛」など

懐かしのコーナーや

他の北朝鮮情報の動画など

色々と紹介していきたいが

これ以上に長文となってしまいそうなので

それらはまたの機会ということにしたい




それでは、ばいちゃ☆


2013.06.03 Monday

共産圏の音楽

昨晩、合唱祭の打ち上げで

いろんな方といろんなお話をすることができた

そこで、私がこっそり胸に秘めていた考えを

共感していただくことができて

驚き嬉しくなってしまった



私の自論はこうである

“共産圏の国の音楽は良い物が多い”



旧ソ連や北朝鮮、中国の音楽で

ときたま心を揺さぶられるものと出会う

これは(良いか悪いかは置いといて)

“芸術”を人心掌握の術として重視し

そこに国が金と人材を投入するからだろう



ということは、わざわざ共産圏に限定しなくとも

“全体主義の国家”とも言えるだろう

また、資本主義国家でも

国が国家的事業で芸術に資本を投じた際に

素晴らしいものが誕生することもある

だから、一概に“共産圏の国”と限定すると

多少誤解を生むかもしれないけれど

そう言った方が該当例が多いため

便宜上の理由も兼ねて

ここではそう言わせてもらうこととする



私は芸術、こと音楽は平等だと思っている

だから、共産圏の音楽だから駄目とか

日本の場合、戦前・戦中の音楽だから駄目とか

そういうことで短絡的に判断を下すのは

非常にナンセンスだと思う

(聴いたうえで批評するのは別に良いが)



共産圏のものにも

素敵な物がたくさんある

戦前・戦中の所謂“軍歌”といわれる音楽にも

素敵な物がたくさんある

(もちろん、すべてが素敵だと言っているわけではない)

どんな背景で生まれたものであろうと

素敵な曲は素敵だし

素敵でないものは素敵ではないのだ



また、昨日の飲み会でどなたかが言っていたが

音楽は歌詞ももちろん大事だが

まず、メロディーありきなのだということだ



この考えを聴いて

なにか自分の中でふっ切れたような気がする



ということで、今日は私がセレクトした

共産圏国家の良作を紹介していきたいと思う♪



まず、「大海啊、故乡」(中国)



素敵な旋律と伸びやかなサビが良い

高校生のときに北京の高校の合唱部と交流会をしたときに

「故郷」と、この「大海啊、故乡」を

合同演奏した

だから、この「大海啊、故乡」は

どうやら、日本で言う「故郷」に位置する曲のようだ

高校生のときに、この曲と出会い

“共産圏の音楽”について考えるようになった

だって、この「大海啊、故乡」、素敵なんだもの

やはり、思考を停止させずに

出来る限り自分で見聞きし判断していかないといけないと思う



「金正日将軍の歌」(北朝鮮)



昨日の飲み会でも少し話が出た

「金正日将軍の歌」である

歌詞は仕方がない部分もあるとして

このメロディーは、本当に良く考えて作られていると思う

訳詞などを見ずに曲だけを聴けば

自ずと気分も高揚してきてしまうのだから怖い

力強いコーラスも共産圏ならではのものだと思う



続いて、もう一曲紹介しておきたい

「海岸砲兵の歌」(北朝鮮)



これは以前も紹介したことがあるが

やはり、メロディーを聴いていると

血が滾ってくる



最後に、共産圏の大ボスだった

旧ソ連の赤軍合唱団の演奏をいくつか紹介したい



「カリンカ」(旧ソ連)


「カチューシャ」(旧ソ連)



“共産圏の音楽”ということで

今回はやや赤めの記事をお送りしたが

別に、共産主義思想を勧めているわけでもないし

逆に貶めているつもりもない



ただただ、共産圏の音楽にも

素晴らしいものがたくさんあるということ

そして、素晴らしい音楽には

たくさん触れていきたい

そういう趣旨を持って記載した次第だ

くれぐれも誤解なきようご了承いただきたい



それでは、ばいちゃ☆

2013.03.04 Monday

“北”の集団美

私はマスゲームが好きだ

私は集団美を感じるものに惹かれる



昨今の日本では

全体主義が軍国主義につながるものとして

一糸乱れぬ集団行動を

軍国主義や社会主義の権化のように扱い

忌避する風潮が根強いように思われる



確かに、軍事国家や社会主義国家が

国をあげてマス・ゲームに力を注いできた背景があるため

そういうイメージがまとわりついてしまうのは

致し方ない部分もあるだろう



だが、大勢の人が動きをピタリと合わせて

踊ったり行進したりするところに

芸術性を見出すことは

根本的なところで、イデオロギーとは別だと思う



私は芸術と思想・政治は切り離して考えたい

たとえ、政治的背景をはらんで産み落とされた物でも

それが素晴らしいものならば

素晴らしいと素直に思える気持ちを持つことが

曇りなき感性と言えるのではないだろうか?



…と、少し堅苦しいことを書き連ねてしまったが

要するに私はイデオロギーに関係のないところで

マス・ゲームという芸術に魅了されている

ということが言いたかったのである



だから私は毎年、応援団の演舞に参加しているし

オリンピックの開会式は必ずチェックしているし

甲子園の選手入場行進を見ると

その整然と歩調をそろえる姿に胸がすっとする



さて、今日の記事は

“世界最大規模のマスゲーム”と名高い

北朝鮮の“アリラン祭”である

マス・ゲーム好きを自称するならば

まずは世界一のものについて触れておかなければなるまい


社会主義国家でマス・ゲームが

盛んに行われているのは

やはり、その国家体制にあるだろう

資本主義国家でこの規模をやるとするならば

信じられないレベルの人件費がかかってしまうと思われる



芸術そのものにイデオロギーは関係ない

とは言え、この規模のマスゲームは

やはり社会主義国家ならではのものだ

そこは認めなくては



毎年、7月〜9月に

メーデー・スタジアムで開催される



出演者はなんと

約10万人!

ちなみに私の本籍地

静岡県三島市の人口は11万人だ(汗



Wikipedia先生によると

8000円から30000円程度で見ることができるのだとか

マスゲームの特殊性から

席が後ろになれば後ろになるほど

席の値段が上がるのだとか

全体を見渡せないと面白くないからだろう



YOUTUBEにもいくつか

アリラン祭を見に行った人の動画があげられている







それにしてもすごい…

後ろの絵なんか、普通に液晶の大画面かと思ってしまうくらいだ



これは朝鮮民謡アリランを主題にしながら

抗日パルチザン活動から朝鮮戦争

そして現代に至るまでの指導者金日成の

活躍を称えるストーリーということらしい



音楽も「アリラン」から始まり

ラストは盛大に「金正日将軍の歌」で締めくくられていた



世界規模で反日ミュージカルをされている…

と思うと、腹もたつものの

この規模のマスゲームは

YOUTUBEで見ていても圧巻だ



ハングルがわからなくても

とにかく凄い!

西側諸国では真似できない代物だろう



怖いもの見たさで

アリラン祭を見に北朝鮮に行ってみたい…

と、ついつい思ってしまう(笑)



違う主題で、この規模の

ミュージカルだったら

もっと純粋に芸術として楽しめそうなのだが…

そう思うのは私が資本主義国家で

生まれ育ったからなのだろうか?


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2013.03.02 Saturday

時が止まった国

拉致問題が熱を帯びていた時は

マスコミもこぞって北朝鮮を取り上げていたのに

最近はまったく取り上げられない

それこそ、マスコミの軽薄さというものだろう



拉致問題も解決していないし

北朝鮮は核爆弾を持つ近接した脅威であることは

小泉政権の頃から何ら変わっていないし

北朝鮮は列記とした「仮想敵国」の一つなのに…



我が国のマスコミには

気骨を持った報道をお願いしたいものだ



だが今日の話題の矛先は

我が国のマスコミではない

近くて遠い国「北朝鮮」の方だ



実は、私には秘めた思いがある

北朝鮮に行ってみたい

という、やや危険気味な思いである(笑)



昔から子供心に

“閉ざされた国”というミステリアスなところに

魅かれてしまっている部分も

少なからずあり

中学の頃から、北朝鮮は

純粋に興味・関心の対象となっている



中学の頃は夜な夜な

北朝鮮のラジオ放送を傍受して聴いたりしていた

いまだに、なにかと書籍や映画、動画を見つけては

見て、色々と想像を膨らませてみたりしている

見るたびに新しい発見があるのだ



そして、今日もまた、とある動画を見てしまった

VICEというグループが撮影した

「北朝鮮潜入ルポ」だ



少し話が「北朝鮮潜入ルポ」からずれてしまうが

まず話しておきたいのが

私が北朝鮮関係の書籍で一番気に入っているのが

中学の頃に購入した「北朝鮮トリビア」という本であるということだ



トリビアブームの時に売り出されており

そのセンスに胸をうたれて衝動買いしてしまったのだ



この本を読んで

行けないと思い込んでいた北朝鮮に

中国を経由すれば30〜40万ほどで

行けてしまうということを知ってしまった



学生にとって、その値段はシャレにならない価格だし

本によると、入国した際に

パスポートを係員に預けてしまわないといけない

とのことなので、ちょっと怖いため

まだ踏ん切りがついていない



さて、この「北朝鮮潜入ルポ」では

「北朝鮮トリビア」で書いてあったことが映し出されていたり

また新しい発見があったりと

色々と面白かった



外国人に見せびらかす用の地下鉄駅が2つあり

そのほかの駅はまったく装飾されていないということや

板門店では北朝鮮側の方が取材が自由だったり

外国人観光客は

平壌市のど真ん中にある中洲にあるホテルに宿泊させられる

ということなどは「北朝鮮トリビア」にあった通りだ



また、この潜入ルポで

“見せびらかし用の料理”があることを知った



とりあえず、このアメリカ人取材班曰く

料理はどれも「くそまずい」らしい…うーむ



度肝を抜かれたのは「アリラン祭」の映像である

この「アリラン祭」は

金日成の抗日運動から独立、朝鮮戦争を経て

現在に至るまでの功績を

壮大なマスゲームで表現したマスゲーム

アメリカ人取材班の言葉を借りれば

「狂ったミュージカル」



けれど、これはすごそうだ…



北朝鮮が崩壊する前に

この「アリラン祭」は是非見ておきたいと思ったが

…やはり難しいかなぁ…



「北朝鮮潜入ルポ」の

映像の端々から“狂気”を感じた


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2013.02.16 Saturday

やっぱりアメリカは雑!

今日は明日の演奏会のリハーサルだったが

急性胃炎で体調も芳しくないためお休み…

今日は薬飲んで横になって

仕方がないから映画でも見てようと思う

明日の演奏会には立てそうかな



さて、今日はGyaO!で

「レスキュー」という1988年製作の

B級アメリカ映画を見た



DVD化はおろか、劇場未公開作品らしい

GyaO!には、たまに

こういう得体のしれない映画があがっている(笑)



ストーリーは至って単純

南北朝鮮の国境海域付近で

作業していた米海軍のシール特殊部隊が

スパイ容疑で北朝鮮に逮捕され収容されてしまう



これを米海軍は救出しようとするが

国際紛争の勃発を危惧し断念



だが、逮捕された兵士たちの息子・娘が

中止された救出作戦を変わりに敢行!

そして無事に救出!!

という、痛快アクション映画



アメリカの少年少女たちが

すんなりと北朝鮮に侵入して

パパ達を助けだしちゃうぞ!
といった

ツッコミどころ満載の映画だった



思ったより良くできていたし

細かいところに目をつぶれば

アメリカが得意とする痛快活劇だった



ただ、私は少し違った視点から本作を見ていた

そう、私が見たかったのは

冷戦下の西側諸国から見た

北朝鮮の姿
であった



現在以上に資料がなかったのだろうけれど

アメリカなりにがんばって

北朝鮮を描いていた



けれどこの作品も

違うとは言い切れないけれど微妙!

といった、アメリカクオリティーだった

本当にアメリカの描くアジアは適当だ

映画に出てくる敵が日本でもそうだ

どこか違う

時にはまったく違ったりする…

戦争映画たと殊更そうだ!

少しはドイツ映画を見習ってほしいな!ぷんぷん!



まぁ、ちょっと論旨はずれたけれど

途中で将軍様の肖像画がでてくるシーンがあるのだけれど



…誰?!笑



金日成…?ぽい?



朝鮮人民軍兵士の服装も

やはりどこか違っていた

どちらかというと、紅軍のような格好だった



けど、朝鮮人民軍といえば



こうだ



共産圏=中国=北朝鮮

だいたい、同じ感じだろう!

という大雑把な思惑が見て取れる(笑)



驚くべきは、この映画のレビューだ

「北朝鮮の描かれ方がリアル!」

といった声が多数寄せられていた



まったくリアルじゃない!

これを見て“リアル”と思うのは

我々も西陣営の中に居て

すっかりアメリカナイズされてしまっているからだろう



もっと日本人として

アメリカの目を通さずに

主体的に隣国の脅威を見つめなくてはならないのでは?



まぁ、映画はそれなりに楽しめて見れたけど…



北朝鮮の描かれ方に

ちょっぴし拍子抜けしたというのが

率直な感想だ



それでは、ばいちゃ☆


2013.02.09 Saturday

海岸砲兵の歌

ずっと見てみたいと思っていた

北朝鮮の映画を、ついに見てしまった!

その名も「月尾島」(ウォルミド)

調べても何年製作のものか、ちょっとわからないのだが

まぁ、色々と面白いところのある映画だった



私は戦時中の我が国の国策映画も何本か見たし

製作国を問わず戦争映画は好きでよく見ているが

本作を見ていると、やはりプロパガンダ臭の濃い映画は

淡白で希薄で面白くない!というのは

どの国の作品でも共通して言えることだと思った



作品の雰囲気としては

戦時中の国策映画を思わせる様相を呈していた

…むむ

 



本作は祖国解放戦争(朝鮮戦争)において

マッカーサー率いる米帝(アメリカ)5万の軍勢に対し

たった4門の砲台で立ち向かい

決死の覚悟で、敵上陸を3日間遅延させた

月尾島の北朝鮮将兵たちの物語である



月尾島とは、現在は韓国の領土であるが

仁川の目と鼻の先に位置しており

戦略上、仁川上陸を目指していた米軍にとって

攻略しなければいけない要地だったそうだ



月尾島は日本統治時代に遊園地などの

レジャー観光地として開発され

現在も、韓国を代表する観光スポットのひとつとなっている



さて、ここで本作品のポイントを整理していきたい

まず「米帝5万の軍勢の上陸を

3日間遅らせることができた」とあるが

我々の歴史では

「45分で月尾島は陥落した」ということになっている



小さな砲門ひとつで、次々と米軍艦が木端微塵に轟沈していくが

実際には戦況を知るべく歴史を紐解くと…

・米軍側の損傷

    駆逐艦コレットが9発被弾、戦死者1名、負傷者8名

・北朝鮮側
  
    400人の将兵のうち、200人が殲滅され、136人が捕虜



そして、仁川上陸作戦に同行していた米軍兵士の手記を読むと

・北朝鮮軍からの反撃はほとんどなかった

・投降してくる兵士の収容の方が大変だった

といった状況だったようである



次に、強烈なプロパガンダが随所に盛り込まれているということ

まぁ、そういう映画なんだから当たり前か(笑)

この映画によると

ゞ眛成将軍は祖国であり、祖国とは将軍様の懐

日帝=むちを打ってくる人たち


ということらしい



そして、捕えられた米軍兵士は訊問で

軍事機密をペラペラと喋り出す

3日間、北朝鮮将兵と行動をともにしている中で

彼らの勇敢な姿を通じて

「この戦争に置いて、

侵略者は我々アメリカだったのだ!」

と改心してしまう



と、このようにツッコミどころが満載だったのである

どこをツッコんでいいのかわからない!という点においては

ナック作品を見ているようだった(笑)



特に、炊事兵のアバイの話など

ナック・クオリティーに匹敵する展開だった



おそらく、命を賭して任務を遂行する

軍国美談の一片として映し出されているのだろうけれど

このアバイは、米軍からの艦砲射撃が降り注ぐ中

“食料の確保は私の任務”と

米軍の攻撃によって、海面に浮かびあがってきた

気絶した魚をタライに一生懸命にいれているのである

よもや戦闘中とは思えないシーン…



そしてアバイは米軍の非情な攻撃によって

胸を打ち抜かれて倒れ込んでしまうのである!

…そりゃそうだろ…



その後、アバイは死んでしまった…と思われたが

なんとか息を吹き返し

仁川の野戦病院から手傷を負った体を引きずって

いかだに乗って、米軍の攻撃網を突破し

原隊に復帰!みごと月尾島守備の任に返り咲く!!

おお、マンセー!

という感じにストーリーが進む



けれど、戦闘中にのんきに魚を取っていたら

敵弾にあたり瀕死
になった

ただの間抜けなおっさんにしか思えないのは

やはり資本主義によって脳を汚染されているからなのだろうか



あと一言いっておくなら

ヒロインがすごいブスだった!

ということだろうか



ただ、本作の戦闘シーンのBGMで

「海岸砲兵の歌」という曲が流れるのだが

この曲は素晴らしいと思った

いまでも朝鮮学校の運動会などでは

BGMとして流れているのだとか



歌詞は強烈なのだが

曲は素晴らしいので

南北統一後もおそらくメロディーだけは

生き続けるのではないだろうかと思われる



社会主義国家の楽曲って

素晴らしいものが多いのも

国をあげて芸術や音楽に

人材を投入しているからだろうか?



これからも

ちょくちょく北朝鮮映画を見て

レビューをあげていきたい…

そんなモノ好きなサディでした(笑)



それでは、ばいちゃ☆




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