一番星みつけた(歯科学生の日常)

北海道生まれ、北海道育ち
そんな私が九州へ!
歯学部青年の愛と情熱の日々を綴った
パトスの結晶!!
前略、お袋様。私は生きています。

当ブログの更新は終了しました。

続編ブログ
「俺はタクランケ!(歯科学生の日常2)」
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よろしくお願いします

2014.07.14 Monday

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2014.06.17 Tuesday

まさかのテンドン!

この間の日曜日

ふと気が向いて

本屋で二冊のマンガを購入した



私のギャグ・センス・バイブルである

吉田戦車の「伝染るんです。」と…

なめくじ長屋奇考録」で紹介されていた

中川ホメオパシーの「抱かれたい道場」の二冊だ



「伝染るんです。」は中学以来の愛読書だが

「抱かれたい道場」は初見で

結構、…どきどきした



この二冊…

別の時代に、もちろん別の作者によって

別の雑誌に連載されていた漫画で

どちらも毒が強い



しかし、私は読んでいて

目を疑った…



「抱かれたい道場」の背の伸ばし方と



「伝染るんです。」の背の伸ばし方が



まさかの完全一致を果たしたのである








前者は投薬によって



後者はシークレット・ヘッド(?)によって



と、プロセスこそ違えど…



頭が伸びるというボケが

かぶるなんてことがあるだろうか?



同じ日に買って

同じ日に読んだ

別々のマンガで

それぞれ頭が伸びていたので

なんだか恐怖すら感じてしまった



私が好きな漫画って

結局は、こういうことなのかもしれない

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2014.05.07 Wednesday

【簡易更新】絶望の最大級

昨日の鍾乳洞探検で

全身筋肉痛…



それに加えて

連休明けで

メンタルもフィジカルも追いつかない



とはいえ、学校が

実際に始まってしまえば

辛いことも忘れられる…



昨日もそう思った…




最大級の絶望…



連休が終わった…

…また休日が来ないかしらん



じっと手をみる



ばいちゃ☆



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2014.04.08 Tuesday

エレジーえれじい

先日、「赤灯えれじい」を

5巻まで購入した!



全15巻らしいから

大切に、大切に読んでいきたい



さて、読んでいて

あることに気が付いた

それが嬉しくなって

記事におこしてしまった(笑)



その「あること」というのは…

主人公のサトシが入居したアパートの

隣の部屋に住んでいるカップルが…


(赤灯えれじい第二巻より)



どうみても…

一郎と幸子だったのだ…!


(赤色エレジーより)



題名が林静一の「赤色エレジー」のもじり

だということは言わずもがな、なのだが

(筆者も公言している)

まさか、サトシとチーコの

隣の部屋から出てくるとは!笑


(幸子…?笑)




そういえば、最初に読んだ時から

気になっていたのだが

ヒロインの「チーコ」という名前も


(チーコ)



もしかして…

つげ義春の「チーコ」から?


(つげ義春「チーコ」より)



端々から漂う

ガロ臭…笑




チーコ、可愛いなぁ…



ばいちゃ☆



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■関連記事■

 林静一「赤色エレジー」
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1767

 今夜の風は身に染みる
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=2056

 旅への憧れ
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1660
 

2014.03.13 Thursday

アル中病棟 失踪日記2

私は2005年に販売された

吾妻ひでおの「失踪日記」が好きで

これまでに何度も何度も読み返してきた


(失踪日記「イントロダクション」より)



「失踪日記」は父が買ってきた


(失踪日記「夜を歩く」より)



かくして、吾妻ひでおという作家に

「失踪日記」をきっかけに

ずぶずぶとはまり込んだわけであるが

その、続編が刊行されていたので

思わず買ってしまった



「アル中病棟 失踪日記2」



「失踪日記」の「アル中病棟」の

続きにあたる書き下ろしで

アルコール依存症になり入院した著者の

病院での生活が赤裸々に

また、「失踪日記」より生々しく描かれている


(失踪日記2「イントロダクション」より)



「失踪日記」の自画像よりも

頭身が一つほど多く描かれており

読んでいて、一作目よりも

現実味があってリアルだな、と思った



個人的には一作目のような雰囲気を

期待していたが

本作では、終始、病棟の話だった

(題名からいって、まぁ、そうだよね)



一作目の「夜を歩く」「街を歩く」のように

実際に失踪しているわけではないため

「失踪日記」という表題を

サブタイトルにしたのだろう



少し思っていたモノと違ったとはいえ

全然知らない世界を垣間見るという点では

一作目に受けた刺激と同じモノを感じた



アルコール依存症にかかり

治そうと真剣な著者と

その周りの個性的な人達

そして、著者を支える家族の姿が

細かい描写で画かれていた


(失踪日記2 アル棟7「面会日」より)

心配そうな奥さんの顔…

アルコール依存症は家族の病気

と、この本には描かれていた

色々と、アルコール依存症について勉強になる




(失踪日記2アル棟6「続スリー・ミーティング」より)

病気でぼろぼろになった頃の

自分で画いた絵…

この漫画がいかに戯画化されて

明るく描かれているのかが

うかがい知れる一瞬だった




(失踪日記2 アル棟5「スリー・ミーティング」より)

「あ、鬱か」って(笑)

けれど、私もちょっと踏み外したら

かかってしまいそうで

ちょっと怖くなってきた

それにしても、鬱の描かれ方

カワイイ(笑)



それにしても


(失踪日記2 アル棟23「深大寺レク」より)

アルコール依存症って

甘酒も駄目なんだなぁ…



さて、歯科学生として気になったのは

「アル棟9 歯科検診」だ



アルコール依存症者の口腔状態は

かくこの有様のようだ



ドクターは結構

がんがん歯を抜くらしい

一度に6本抜かれるなんて…

相当、口の中が悪かったのか

それとも、こういう病棟の患者に対しては

保存的な処置よりも

抜歯が優先されるのだろうか?

どうなんだろう



「アル中病棟 失踪日記2」は

335ページ書き下ろしの超大作で

読むのにも、少しエネルギーが必要だった

けれど、やっぱり面白かった



そして、隅に出て来る女の子が

いちいち可愛いかった(笑)

さすが、吾妻ひでお先生!笑



あと、本編に関係ないけど

「アル棟16 夜のミーティング」で

福留さんが着ていた

「札幌」のパーカー



ちょっと欲しい(笑)

福留さんは、いつも

黒の無地の服を着ているのに

この話だけ、札幌の文字が

ペイントされた服だった(笑)



と、つらつらと色々書いてしまったが

昨日から、何度か読み返してしまっている

吾妻ひでおの漫画には

不思議とそういう力があると思う



北海道が誇る作家の一人だ





■関連記事(吾妻ひでお)■

 逢うたびに逢いたい
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=194
  「地を這う魚」を購入。どうしても読み返してしまう。こういうの好き。

 かわいそうな真弓さん
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=837
  西村ツチカの作品を吾妻ひでおが褒めていたらしい。
  たしかに、どこか危ない感じは似ているような気がする。

 果報は寝て待て
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=847
  札幌に帰るたびに「失踪日記」を読んでいる。父が数年前に買ってきた。

 カワイイけど、イケナイ感じ
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1527
  「魔ジョニアいぶ」を購入!

 21世紀のための吾妻ひでお
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  「不条理」の扉をたたいた!

2013.09.05 Thursday

なかよし団の冒険

西村ツチカの処女作品集

「なかよし団の冒険」を改めて読んだ



去年、「かわいそうな真弓さん」を読んで

感銘を受けた私は「なかよし団の冒険」を求めて

札幌中の書店を駆けずり回った

…とまで言うと、少し大げさだが

どういうわけか、ビレバンにも置いておらず

いくつかの書店をめぐったが無く

サツエキの紀伊国屋まで行ったが

最終的に大通り駅地下の紀伊国屋で

やっと購入することができた



今となっては、どこのビレバンにも

むしろ「なかよし団の冒険」が置かれて

最近「かわいそうな真弓さん」が置かれていないような気がする



さて、改めて読んでみても

やはり西村ツチカはすごい

収録作品は

・おんがえしの夜

・君はヒラリ

・窓

・ヒロジが泣いても笑っても(abridged)

・チカちゃんの発明館

・ピューリッツァ賞

・黒岩さん

・私はこうして入団しました(あとがきにかえて)

の8編の短編である



いずれもテーマも描き方も

実験的で、きわきわのものが多い



とはいえ、いずれにしても

いままでに無いものを見ている感じがする


(おんがえしの夜)

ある青年に助けてもらった犬コジローが

人に化けて恩返しに来るのだが

恩返し先の青年を間違えてしまうという

なんとも間抜けなワンちゃんの物語


(おんがえしの夜)

なんとなく、以前飼っていた犬に

コジローがかぶってしまい

どこか切ない気分になってしまう


(おんがえしの夜)

合コンに出てきたイケメンだけど

エグイ下ネタしか口走らないという

残念なタイプの和多田というオトコ

俺は好きなんだけどなぁ(笑)

結構ハイセンスだと思う、和多田の下ネタ

本筋とはあまり関係ないのだけれど(笑)



「君はヒラリ」のしおりちゃんがとても可愛い


(君はヒラリ)

大人って、子供って、なんだろう?と

ふと考えてしまうような短編だった



一番、印象に残ったのは

「ヒロジが泣いても笑っても」だ



版画のような画風で

どっしりと見るものに訴えかけるものがある

…ような気がした



テーマで一番、キワキワを攻めているのが

「ピューリッツァ賞」



可愛い石田ちゃんが

いじめ告発のために

ドキュメンタリーを作ろうと

いじめられっ子の藤村に密着取材するというお話



藤村、石田が時折するこの仕草

「?」と思っていたけれど

ピンクレディーの透明人間の振り付けだった

…この「ピューリッツァ賞」は

いったいなにが正解なのか

ちょっとよくわからなくなる短編だが

可愛い石田ちゃんと藤村が

良い感じに仲良くなる最後がほほえましい

…きっかけがえげつないのだが



巻末のスペシャルサンクスに

吾妻ひでおと安彦良和の二人の名前があった



いま、西村ツチカは連載しているようなので

単行本が出たら買ってみたいと思う




■関連記事■

 なかよし団を探しに
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 おんがえしの夜
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=1116

 わたしが泣いても笑っても
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=954

 かわいそうな真弓さん
 http://tulip-kimkim.jugem.jp/?eid=837

2013.09.05 Thursday

近所の風景/無能の人

先日立ち寄った、大谷地の「くすみ書房」で

なんと、つげ義春コーナーが設けられていた



なんだか嬉しくなってしまい

「つげ義春コレクション 近所の風景/無能の人」

を購入してしまった



収録作品は下記の通り(カッコ内は初出年・雑誌)

・魚石(ビッグゴールドMo.4・1979年)

・近所の風景(カスタムコミック・1981年)

・散歩の日々(COMICばく・1984年)

・ある無名作家(COMICばく2・1984年)

・石を売る(COMICばく5・1985年)

・無能の人(COMICばく・1985年)

・鳥師(COMICばく7・1985年)

・探石行(COMICばく8・1986年)

・カメラを売る(COMICばく9・1986年)

・蒸発(COMICばく11・1986年)



「石を売る」〜「カメラを売る」は連作になっている

この「無能の人」を含む一連の連作は

才能はあるけれど、ちょっと軽率で

でも、プライドはあって、さらに頑固

という性格ゆえに、どんどん駄目になっていく

漫画家転じて石屋となった

助川を主人公とした物語である


(石を売る)

助川は漫画家だったが、芸術志向が高く

仕事が減っていても、持ち込むなどということは

彼のプライドが許さず

さらに仕事を選好みするため

ついに漫画の仕事はなくなってしまった



彼はカメラ屋になり、失敗すると

骨董品屋に身を転じるが、それも贋作をつかまされ失敗

彼は、とうとう石屋にまで身を落としてしまう

…石屋といっても、多摩川の河川で取ってきた石を

露店に並べているだけ

そこらへんに転がっている石を

わざわざ買う人などいないわけで

毎日毎日、露店で無下に寝転がっているだけの日々を送る



奥さんには愛想をつかされてしまっているが

読んでいる中で、実は愛し合っている

ということが感じられて、すこしほほえましい

…というか、安心する(笑)


(カメラを売る)

ぶつぶつ言いながらも石屋を手伝ったりするのだが

やはり、奥さんは漫画を描く彼が好きなようだ


(無能の人)

そんな彼女の悲痛な叫びを聞いて

彼が漫画を書き始めたかはわからないが

一貫して石屋・助川の物語が続く


(探石行)



「鳥師」で繰り広げられる

和鳥職人の親父さんとの“玄人”談義が面白かった


(鳥師)

30年ほど前の作品だが

助川の言葉は現代にも突き刺さるものがある


(鳥師)

つげ作品にしては台詞が多い作品だったが

(著者もそれを非常に気にしていたようだが)

普段、私が抱いていたもやもやが

文章になっていたため、とてもすっきりした

でも、それを助川が言っているもんだから

やっぱり説得力はないんだなぁ(笑)



また、この本に収録されていた

「散歩の日々」もとてもすばらしかった



衝撃的な終わり方…



やはり、つげ義春はすばらしいと思った

このコレクション、これから少しずつ買い集めようかしらん


2013.09.03 Tuesday

林静一「赤色エレジー」

今年の夏、自分の中で何かが変わったような気がする

外観とか、そういう目に見える部分ではなくて

内側の、言葉にできない、感性の部分で



それは、きっと、二つの作品を見たことによるものだと思う

ひとつは、映画「風立ちぬ」

そしてもうひとつは、林静一の「赤色エレジー」である



林静一といえば、「小梅ちゃん」を描いている人だ



言われてみると、この「赤色エレジー」の表紙の幸子と

小梅ちゃん、そっくり



古本屋で購入してから

区切りのよいところまで読もうと思い

ページを開いたが

一気に最後まで読みきってしまった



この「赤色エレジー」という作品は

1970年に「ガロ」で連載されていて

その時代を象徴する漫画らしい

「ガロ」という雑誌があったということ

そして、そこにこの作品が連載されていたこと

それを考えると、凄い時代だったんだな、と思う



叙情的なタッチで描かれる

孤独な幸子と一郎の同棲生活は

儚く、切ない…



有名な作品なのに、Web上で

この「赤色エレジー」の漫画について

書いてあるサイトは、意外なほどに少ない

それは、この漫画が

直接、感性に訴えかけてくるものだからだろう

私も、この読後感をうまく言葉で伝えられない



最後の「昨日もそう思った……」で

一気に場面が白黒反転するところなど

息が詰まるような救いの無さだ

幸子の幸は…

一郎の精神の救済は…

いったいどこにあるのだというのだろう



深くえぐれた青春の傷を

私も受けたような気分になった



著者はこの「赤色エレジー」のあとがきで

   私は「赤色エレジー」で、一人の男が女がゆける所は

   「棲む」と言う所で、そのような男女の一時期に

   性液でべたべたした時間がある。

   それを「魔」として描きたかった。

   そしてここに描き出された「時間」は男と女の

   普遍性の限界であり、この前と後に「常の暗」が

   どちらも大きく口を開けているのである。

とある



今、このとき、このタイミングで

この漫画と出会えてよかったと思った

数少ない、きらめく素敵な出会いとなった


2013.09.03 Tuesday

TATSUMI

先月、青林工藝社から出版されている

辰巳ヨシヒロの短編集「TATSUMI」を購入した



帯に、つげ義春がコメントを寄せていたので購入したが

私はいままで辰巳ヨシヒロという作家を知らなかった



この本を買ってから知ったのだが

辰巳ヨシヒロは「劇画」という言葉を提唱した

張本人であり、源流にあたるという



この「TATSUMI」には下記の作品が収録されている

・地獄(1971年)

・はいってます(1970年)

・男一発(1972年)

・さそり(1970年)

・飼育(1970年)

・東京うばすて山(1970年)

・いとしのモンキー(1970年)

・グッドバイ(1972年)



人間の鬱々としたドロドロとしたところを

淡々と描きあげられている

読み終えたときに

こんなに凄い劇画作家を

どうしてこれまで知らなかったんだろう?と思った



衝撃にも似た読後感に

感想として述べるべき言葉も

私の未熟な表現力では浮かばず

毎日毎日、何度も何度も、読み返していく中で

ようやく、少し落ち着いてきた




「男一発」(1972年)



この「TATSUMI」は

映画「TATSUMI」の原作となった短編を

集めて収録したものだという

映画「TASTSUMI」は2011年カンヌ映画祭で

「ある視点」部門にノミネートされ、大反響だったらしい



「劇画」という言葉は本来、子供向けであった「漫画」に対し

子供向けではないものとして、区別するために作られたという

確かに、これは子供が読んでもおもしろくないだろうし

なかなかハードな物語が多い




「東京うばすて山」(1970年)



その時代の下層に生きる男たちの苦悩が

じっくりと描かれているのだ




「さそり」(1970年)



主人公は特段、何か台詞を吐くことは無い

皆、終始無口である

どこか恨めしそうな表情で

いつも何かを考えている風である

しかし、何を考えているのか掴めないところが

なんとなく怖い

この恐怖感は、人間そのものへの恐怖感につながる




「いとしのモンキー」(1970年)



何か忘れていた大切な

人間の奥底にある陰鬱なものを

思いだしたような気がした



「劇画漂流」

ぜひ読んでみたいと思った


2013.08.19 Monday

月刊漫画ガロを購入

先日、ブックセンターいとうでガロを見つけて感動し

「赤色エレジー」と月刊漫画ガロ(1991年Vol.7)を購入したが



今日、教習所の帰りに

まんだらけ札幌店に行ったら

桁が違った(笑)



ガロはもちろんのこと、ジャンプやサンデーなど

古い漫画雑誌がずらりと並んでいた

こんなブースは小倉のまんだらけにはないから

とてもうらやましい



本棚一面、ガロだらけ!

素晴らしぃ!



数多のガロをひとつひとつ吟味(笑)



そして、今日はこの2冊を購入した



1971年4月増刊号を購入

「つげ義春特集◆廚箸里海箸世

,聾つからなかった



そしてもう一冊は



1993年の9月号

特集「三流エロ雑誌の黄金時代」も

やや気になるが…

それよりも小林よしのりの

「ゴーマニズム宣言・特別編」が掲載されているのである



小林よしのりが「ゴー宣」で

皇室関係の話を書いた際に

掲載誌で全没をくらったときに

その原稿をそのまま青林堂に持ち込んだら

それがそのまま掲載された号というわけである



ふむふむ、明日の教習始まる前に

ちょっと読もうかな(笑)



ちなみに、今日まんだらけに来たのは

田中圭一の「宇宙戦艦ヤマト2199・薄い本」を

探すのが目的だったのだけれど

なかなか見つからなかった



色々探し回ったけれど

東京まで行かないと買えないかもしれないなぁ



この夏はガロで心を休めよう!笑



それでは、ばいちゃ☆


2013.08.05 Monday

アックスマンガ新人賞への道

実は、この夏に達成しておきたいことを

3つ心の中で決めている

一つ目は、親知らずの抜歯

二つ目は、自動車免許の獲得

と、心の中で掲げていた



一つ目は、先日抜歯してもらったし

二つ目は明日からのがんばり如何である



そして、三つ目は

「アックスマンガ新人賞」への投稿

にしている



この心にわだかまっている

もやもやとした不確かなものを

マンガという方法で形にしたいと

ずっと、ずっと思っていたのだった



思いをぶつけるならば

憧れの「ガロ」の流れをくむ

マンガ誌「アックス」だと

それも心に決めていた



小倉だと、クエストにたまに置いてある「アックス」



ネットで「アックスマンガ新人賞」について

早速調べてみた



調べてみると、毎年300作品ほどの応募があるようだ

集英社で毎年開催されている

手塚賞の総応募数が412作品

赤塚賞の方が225作品というから

決して、少ないというわけではないようだ



新人賞の応募要項には

しっかりと注意が促されていた



ふむふむ、なになに?

「本誌は特殊なマンガ誌であるので、

必ず本誌に目を通して投稿するかどうか、

判断して下さい。」

「大変遺憾なことですが

現在「アックス」では原稿料が出ません。」

ふーむ、すごい!



原稿料が出ないなんて

なんだか、感激(笑)

「ガロ」の精神を引き継いだ雑誌だ



ということで

心決まれば、善は急げ

画材屋さんで久しぶりに漫画コーナーに

足を踏み入れた



小学生の時、漫画家になりたい!と

画材屋の漫画コーナーに足繁く通い

トーンやインク、ペン先を買ったりしていたけれど

それ以来のことだから

10年以上ぶりに漫画の画材を見た



ペン先やインク、様々なペンが売っていたが

なんと専用の消しゴムまで売っていた



「バクマン」の原稿を使ってトーンの練習…?!

売る側も色々考えるなぁ(笑)



こういう漫画セット、私も母に買ってもらったなぁ

あの頃のセットより、機材が充実しているような(笑)



トーン売り場の見本も、なんだかすごかった

トーン貼りすぎで目がチカチカするなぁ



鳥山明じゃないけど「トーン貼りすぎ」とつぶやいてしまった(笑)



久しぶりに色々な画材を見ることが出来て

なんだか心躍った



さ、書くぞ!書くぞ!



書くとなったら

つげ義春の「ねじ式」や「ヨシボーの犯罪」のように

読んだ人に鮮烈な印象を与えるような

心をえぐってしまうような

そんな絵を描きたい



まずは、ネームだ!


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